つばめモチベの上がる家計簿を購入しても、1年も続かない時代が長かったつばめです。
株式会社マネーフォワードの実施した【家計簿に関する意識調査】によると、
女性の7割以上、男性の過半数が家計簿を継続することに挫折した経験があることが分かっています。
家計簿挫折組の常連だったつばめですが、今では4年以上家計簿の継続を行うことが出来ています。



家計簿が続かない、三日坊主になる原因と対策を、4年以上続けられた実体験をもとに解説します。
- 家計管理、節約に意欲がある方
- 家計簿をこれから始めようと思っている方
- 家計簿を始めても1年続かない方
このような方はぜひ最後まで見ていってください。
なぜ続かない?家計簿が3日坊主になる4つの原因と対策


- 1円単位まで完璧に合わせようとしている
- つけることが目的になり「振り返り」をしていない
- 記入する項目が多すぎて時間がかかる
- そもそも家計簿をつける「目的」が曖昧



順に解説していきます。
① 家計簿を1円単位まで完璧に合わせようとしている
家計簿を始めたばかりの頃にやりがちなのが、財布の残金と家計簿を「1円単位」で一致させようとすることです。
でも、忙しい毎日の中で不明金が出るのは当たり前です。
そこで「合わないからもういいや!」と投げ出してしまうのが一番もったいないです。



収支が合わず、何度も計算をし直しかなりの時間を浪費する・・。
家計管理し始めの時は、本当に収支が合わないことへの対応に時間が取られて本当に嫌になってました。
対策①:家計簿を100円単位のザックリ管理にする
1円のズレを追いかける時間は、家計管理のハードルも上がり、ママの睡眠時間を削るだけです。
100円、なんなら500円合わなくても『使途不明金』として処理して、次へ進みましょう。



私は、今でも毎月数百~数千円の不明金は出ます(笑)
それでも資産2000万円は築けました。
忙しい共働き家庭は、不明金を追いかけるより「無駄遣いはどこか?」を見つける方が大事です。
「どうしても金額が合わなくてモヤモヤする…」という方は、不明金が出る原因と考え方をこちらで詳しくまとめています。
対策②:家計簿アプリで自動化する
家計簿アプリで銀行口座やクレジットカードを連携すると、自動で集計されるため、計算間違いや記入漏れを防げます。
家計簿の集計が大変・・と感じる方は、家計簿アプリを導入するのも一つの手です。
便利な反面、もちろんデメリットもあります。
自分に合うかどうかは使ってみないと分からないため、メリット・デメリットを理解して選ぶことが大切です。
② 家計簿をつけることが目的になり「振り返り」をしていない
- 毎日必死に数字を入力して、「あぁ、今日も記録できた」と満足する
- 家計簿アプリの自動集計結果を見て、「今月はギリギリ黒字だったなぁ」と満足する
心当たりはありませんか?
家計簿は、いわば家計の「健康診断書」です。記録するだけでは、家計の病気(無駄遣い)は見つかりません。



ただ記録するだけじゃ間違いなく家計簿に飽きます!(経験者)
対策:月1回「振り返り」タイムを作る
月末に5分でOK!
- 今月お金を使いすぎたところ
- 来月減らせそうなところ
この2つだけ見てください。
例えば・・
- 外食費を20,000円から15,000円へ減らす
- コンビニへ行く回数を10回から5回へ減らす
など、自分の支出の癖から、節約できそうな項目の目標を決めて管理していきましょう。
目標を達成し節約できたことという経験が、翌月以降のモチベーション維持・節約の継続に繋がります。
おすすめは、 夫とお菓子を食べながら振り返ること。



収支の改善には、家族の協力・情報共有が不可欠です。
③ 家計簿の記入項目が多すぎて時間がかかる
「食費」「日用品」「交際費」「衣服」「美容」「医療」…と細かく分けすぎると、レシート1枚を分類するだけで一苦労。
特に忙しい共働き家庭では、作業が煩雑で大変ですし計算ミスの元にもなります。
私も昔は、ドラックストアで購入したものでも、
- お菓子
- 化粧品
- 日用品
など・・・レシートを見て各項目ごとに細かく分けていました。



毎回計算ばかりで、本当にめんどうでした!
対策:家計簿の項目はざっくりでOK!
煩雑になりやすい変動費の項目。
我が家では
- 食費
- 外食費
- 日用品費
- 車関連費(交通費、ガソリン代)
- 日帰りレジャー代
この5項目で落ち着きました。



ドラックストアでお菓子や牛乳などの食料品を買っても、計算が面倒なので「日用品費」に分類しています。
この項目以外の、被服・美容代などはすべて特別費で管理しています。
家計簿は「正確さ」よりも「続けられるか」が大切です。
④家計簿をつける「目的」が曖昧
「みんなつけているから」「なんとなく将来が不安だから」という理由だけでは、家計簿は確実に続きません。
なぜなら、数字を付けていてもワクワクしないからです。
対策:「お金を使いたい未来」を先に決める
例えば、
- 1年で50万円貯めてディズニー旅行に行く
- 子供に好きな習い事を、お金を理由に諦めさせたくない
- 老後資金準備のため、毎月5万円新NISAへ投資する
など、お金の使い道や目標を決めることが最初です。
目的が決まると、
- これは必要な支出
- これは削れる支出
と、自然に分けられるようになります。



家族との今を楽しみながら、将来のお金の不安を無くして早めに仕事を辞める!
これが、私の家計管理のモチベーションになっています。
まとめ


家計簿が続かない4つの原因と対策について解説していきました。
自分に合った家計管理の第一歩が踏み出せたら、次は具体的にどうやって資産を増やしていくか?が大切です。
ズボラな私でも2000万円貯めることができた全行程を 【資産2000万ロードマップ】 で公開しているので、ぜひあわせて読んでみてくださいね!











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